ゴールデングラブ賞の決め方!なぜ同一人物が受賞されやすいのか!

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今回は野球の守備の栄冠

ゴールデングラブ賞について書いていきます。

 

守備のベストナインであるゴールデングラブ賞は

どのように選出されるのでしょうか。

またなぜ同一人物が受賞されやすいのかについて

書いていきます。

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ゴールデングラブ賞とは

ゴールデングラブ賞とは日本プロ野球の

選手表彰の一つです。

正式名称は三井ゴールデングラブ賞です。

 

1972年より始まっていて

守備がいい人が受賞されます。

 

ゴールデングラブ賞の資格

ゴールデングラブ賞を獲得するための資格が

ちゃんとあります。

 

ピッチャーは規定投球回以上投げている投手です。

規定投球回とは

全試合数と同じ回数ですね。

今年であれば143試合ですので

143回以上投げた人ですね。

 

これだと基本的に先発ピッチャーしか取れない賞となります。

だから年間試合数の3分の1以上登板している中継ぎも

受賞できることになっています。

今年だと48試合以上ですね。

中継ぎとして受賞したのは

中日の浅尾投手が2011年に受賞してますね。

中継ぎが取りづらい理由も

後述します。

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野手では試合数の半分の試合に

同じポジションで出場していることです。

 

そして外野手は外野手として3人受賞されます。

 

 

ゴールデングラブ賞の決め方

ゴールデングラブ賞の決め方は

プロ野球記者による投票です。

 

このプロ野球記者は日本の報道機関である

新聞社、放送局、通信社のプロ野球記者として

キャリアが5年以上の記者が投票権を持ってます。

 

そして1ポジションにつき1票投票していき

一番多かった選手が

ゴールデングラブ賞を受賞する仕組みとなっています。

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ネームバリューが高い選手が有利?

このように記者が投票してベストナインが決まります。

ただプロ野球記者って

チーム担当といった形が多く

一つのチームを追うことが主となります。

 

だからそのチームのことはわかっても

他のチームのことって知らないんですよね。

こればっかりは仕様がないのですが…

 

知っていても対戦相手くらいで

巨人担当の記者であれば

相手チームのことつまりセ・リーグのことは

わかるのかもしれませんが

パ・リーグについては疎いという方が

多いのではないでしょうか。

 

そのためにセ・リーグチーム担当の記者は

パ・リーグのことを知らず

逆にパ・リーグ記者の方は

セ・リーグ記者のことを知らない

というのが現状ではないでしょうか。

 

だから何も知らない記者は前年受賞した選手や

とりあえず有名な選手に投票して

ネームバリューの高い選手が

ゴールデングラブ賞に受賞されることが起きるのでしょう。

これはベストナインにも当てはまります。

 

 

このように記者がチーム担当ということが多いために

プロ野球全体のことを知っている人が

すくないというのが

ゴールデングラブ賞が

同一人物が選ばれやすい

という傾向を出して今います。

ましてや中継ぎよりも

どうしても先発のほうがネームバリューが

高いために中継ぎでの受賞は

難しいものとなってしまうのでしょう。

 

これらの対策として

チーム担当の所属しているリーグのみに

投票権を与えるなどの対策が

役に立つのではないでしょうか。

そもそも記者に聞くのが間違いなのかもしれませんが…

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