映画「世界から猫が消えたなら」を見て

どうも!管理人のトシです!

今回は世界から猫が消えたならのレビューを書こうと思います。

 

先ほど世界から猫が消えたならを見てきました。ネタバレが多少ありますのでそういうの苦手な方はご遠慮ください。

 

 

    なぜ見ようと思ったのか??

まずなぜ見ようと思ったのかは川村元気さんが書いた原作を読んで面白かったからです。気づきが多いんですよね。

小説なのに自己啓発本を読んでいる感覚に陥ります(笑)川村元気さんの本は「億男」を読んだことがありますがほんとに考えさせられる作品でした。その記事も後々あげていけたらなと考えております。

原作がどんな感じになっているのかを観たくて映画館へ行きました。本と映画で、どちらから入るかをよく友達と議論しますが、私は本から入ります。本から読むと自分で想像して読むことができるからですね。映画から入るとどうしても本を読むだけでイメージが映像に呼び起されてしまってもったいなく感じてしまいます。

 

 

    簡単なあらすじ

話をもとに戻しますね。以下簡単なあらすじになります。

 

この作品は主人公が脳腫瘍になりもうすぐ死ぬことがわかる。その時に自分と同じ顔をもつ悪魔が現れ、世界からモノを消すと主人公の寿命が1日だけの伸びるというお話である。電話、映画、時計…と世界からモノを消していくと、主人公と周りの人との関係の記憶も亡くなっていく。生きることで大切なものがどんどん消えていく。そのパラドックスの中で主人公は何を気づくことができるだろうか。

 

 

あらすじ書いてるだけで思いだして泣けてきちゃいますね(笑)ちなみに映画館ではクライマックスに鼻水のすする音たくさんしてました。

 

この映画の見どころはモノが消えていくとそのモノを通じて出会った人との記憶がなくなってしまうことですね。電話が消えると電話を通じて出会った恋人が自分のことを忘れてしまうんです。

自分という存在があるのにも関わらず、自分という存在が相手に認識されないことの辛さといったら、これこそ生き地獄という言葉が当てはまるのではないのでしょうか。

 

主人公役である俳優の佐藤健さんの演技は一人二役の演技で改めて役者さんはすごいなと感じました。頭のなかで天使と悪魔が戦っている感じを演技で示すことはこれ以上にないほど難しいものだったと思います。

 

    主題歌について

主題歌の「ひずみ」を歌っているのはHARUHIさんという16歳の女性の方。しかもこれがデビュー作っていうね。映画の主題歌でデビューするってすごいね。これも川村元気さんの抜擢であるんだって。

 

最後に生きることや自分とは何か、私にとっての幸せ、人というものを改めて考えさせてくれる映画だと思います。

 

最近忙しくて自分の感情に眼を向けてない人や一度立ち止まって自分の人生を棚卸したい方におススメの映画です。

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